料金を知ってバーチャルオフィスを有効活用する

バーチャルオフィスは住所や電話番号をレンタルするサービスを行っているオフィススタイルで、仕事を行うために最低限必要になるものを借りる事が出来るなどの特徴があります。既に、自宅やその他の場所で仕事をしている人などが利用するのが特徴で、仕事場を確保する目的ではなく、仕事に使う住所や電話番号を借りるために利用するオフィススタイルです。自宅を仕事場としている場合、ホームページには自宅の住所を掲載する事になり、個人情報の漏えいに繋がるなどの不安を持つ人、既にオフィスで業務を進めているけれど、都心の一等地にビジネス拠点を設けたい人な、通販サイトを運営している人の中で、有名な場所の住所を使って顧客からの安心感を得たい人など、利用する人の目的は様々です。

料金はサービス内容に応じて変わります

バーチャルオフィスを利用する場合には比較が大切です。月額料金が480円からのサービスを提供している会社もありますし、月額料金が1,950円の会社もあります。これらの費用は固定費として毎月支払うものとなるので、費用比較をする事が経費節減に役立ちます。費用が月額1,950円と480円であれば、金額だけを見れば480円の方が魅力的です。しかし、サービス内容を比較すると、それぞれの費用内訳を知る事が出来ます。一般的に、住所や電話番号を借りる時、借りている住所に送られて来た荷物、郵便物は自分の下に届きませんので、転送して貰う必要があります。この転送費用がサービスの中に含まれているかどうかで金額が変わる、仮に含まれていない場合でも1通あたりの転送費用なども比較しておく必要があります。

秘書サービスや電話代行が可能なサービス

バーチャルオフィスの中には秘書サービスや電話代行サービスを利用出来る会社もあります。これらのサービスはオプションで利用出来るようになっているもので、単に会社の設立登記だけで利用する人にとっては不要なサービスになってしまいます。それ故にオプションで追加が出来るようになっているわけです。しかし、必ずしもオプションだけではなく、予めこうしたサービスが料金に含まれている場合、利用しないサービスであれば無駄なお金を支払う事になりかねません。サービス内容はそれぞれの会社で変わるので、内容をしっかりと把握した上で契約を行う事をお勧めします。また、法人設立登記として利用出来る場合、費用が別途必要になる事もあるので、法人登記を行う目的で使う時にも比較やサービス内容の確認が大切です。